1歳までの主な行事のまとめ

私の孫がこの世に誕生して、1年が過ぎました。早いもので今では走り回って、元気に遊びまわっています。

さて、子どもが誕生するとつぎつぎと行事が入ってきます。

出産後は少し落ち着いてきたら今後の行事の予定をだいたい見据えておかないといけません。

出産後はどんな行事があるのでしょうか。

お七夜と命名式

時期:誕生後7日目の夜

子供が生まれてから7日目の夜をお七夜と言います。お七夜には,その日までに考えておいた名前を子供に命名し、手形をとったりして、家族やお世話になった方たちで祝い膳を囲んでお祝いするならわしがあります。
実際には、7日目というと母子が退院したばかりのころ。大勢の方を招いてもてなすのは無理があり、母子の健康上、あまり好ましくないようにも思えます。(私がその立場だったらやっぱりきついかな。いやむしろしなくていいかも)

子供の誕生に夫婦ふたりで祝杯をあげるか、それぞれの親を招いて内々で祝う程度でいいと思います。日取りも7日目にこだわる必要はなく、落ち着いたころに行うのがいいでしょう。

もし、ある程度の人数を招く必要がある場合は、母子に負担を与えないよう、もう少し日にちが経ってからお披露目するほうがいいでしょうね。

命名式のことをいろいろ調べていたら、今は命名式の台紙がかわいいのがいろいろあるんですね!!

命名の台紙だけ、キャラクターの台紙、赤ちゃんの名前入り、写真入り記念品など、インターネットで調べると、たくさん出てきます。命名書には名前を代筆してくれるサービスのところもあるし、額縁入りなど種類も豊富です。

私は孫に、記念に命名書のディズニーバージョンをネットで購入して娘たちにプレゼントをしました。

お宮参り

時期:誕生後1ケ月

お宮参りは「初宮参り」とも呼ばれ、赤ちゃんが生まれてから初めて宮(=神社)に参り、健康と長寿を祈願する行事です。住んでいる土地を守る神様に祈願するということで、お参りには地元の神社へ行きます。
お宮参りをするタイミングは、 正式に、男の子は31日目、女の子は33日目です。しかし、ちょうどその日に家族の予定が合うとも限りませんし、産後は何かと忙しくなるので、現代では生後一か月頃を目安にお参りに行くというケースが多いです。
また、スケジュール的にどうしても一ヶ月頃には難しい!ということもあるかと思います。そういう場合には、都合がいい日を選んで行きましょう!!

服装は

ご両親や祖父母の服装は、よくあるフォーマルな恰好をしていれば問題ありません。和服を着る場合もありますが、最近では準備のしやすいスーツやブラウスであることが多いです。一つ注意点として、あくまで赤ちゃんが主役であるため、派手な色は避けるようにしましょう。
赤ちゃんの服装に関しては、肌着の上に一ツ身という祝い着をかけます。赤ちゃんが着るのではなく、赤ちゃんと抱っこしているお母さんを包むようにして、背中あたりを紐で結びます。
また、ベビードレスというお洋服を着せるケースもあります。お宮参りの時期のサイズに作られたドレスで、こちらは実際に赤ちゃんに着せます。
これらの衣装ですが、お家にない場合は購入するか、レンタルをする必要があります。今は、写真館などで衣装をレンタルすることもできますね。

 ちなみに私(お宮参りをする子からして祖母)の場合は、昨年、5月の下旬だったのですが、晴れていてものすごく暑かったので、(マスクもしていました)動きやすいセットアップを着ていきました。それもかしこまった感じではなく、普段着よりもちょっと正装した感じです。

お食い初め

時期:誕生後100日後

古くは平安時代から行われている歴史ある伝統行事です。一生食べることに困らないように、と赤ちゃんの健やかな成長を願います。祖父母や親せきの中で長寿の人が箸をとり、食べさせるマネをします。

お膳は赤飯、お頭付きの鯛の焼き物、煮物、香の物に吸い物の一汁三菜をそれぞれ器に盛るのが正式です。

お食い初めのお膳も、今は料理も器もすべてセットになっているサービスがあります。インターネットで検索してみて下さい。

サンリオのお食い初めセットもありましたよ。ちょっと高いですが、ベルメゾンのディズニーのお食い初めセットもすごくかわいいです。

かしこまった感じではなく、そういうカジュアルにできる感じもいいですね。今の現代に合っていると思います。

これは娘たちとのタイミングが合わなくて、私たちは参加できませんでした。

初節句

時期:誕生後初めての節句 

男児は55日 女児は33

初節句は子どもの成長を祝福し、将来の幸せを祈るお祝いです。

男の子は5月5日の端午の節句に鯉のぼりを立てたり、5月人形や鎧兜などを飾りお祝いをします。親族を呼んでホームパーティをします。地域によっては長男の時などは盛大にされることもあるようです。

今は鯉のぼりを立てるところは少ないと思います。部屋に飾れるかわいい鯉のぼりグッズたくさんありますよね。

娘たちはアパートに住んでいて、飾る場所もないので、孫には部屋に飾れるコンパクトなケース入りの節句の飾りをおくりました。小さめの鯉のぼりと兜の飾りでえす。

女の子は3月3日、桃の節句に行います。ひな人形、桃の花を飾り男の子と同様、親族などを呼び、ホームパーティをします。ひな人形も今はコンパクトに飾れるタイプが主流でしょうね。ひな人形も種類も豊富でかわいいのが本当にたくさんありますよね。

餠ふみ

時期:誕生から1年(1歳の誕生日)

赤ちゃんが満1歳を迎えた時に誕生日を祝う行事です。

行事の内容は地方によって違いがあるようです。

例えば、餅を踏ませる餅踏みや筆やそろばんなどを置きどれをとるかで子どもの将来を占う風があり,誕生前に歩き出す子には一升餅を背負わせ倒すなどの風習もあります。

準備するものに一升餅があります。

【一升餅とは?】
一升餅の”一升”と、お子様のこれからの”一生”をかけて、

一生食べ物に困らないように
これからの一生が健やかになるように

などの願いを込めたお祝いです。

この一升餅は近所のお菓子屋や和菓子屋、お餅屋などで販売されていると思います。インターネットでも購入できます。

まとめ

世間は新型コロナウイルスの影響で、混乱が続き、いろんなことが自粛モードです。

行事は小人数の家族だけで家の中でもできることもあるので、できる限りはしてあげたいと思っています。現代は核家族も多いですし、私たち祖父母はまだ40代半ばでもありますので、盛大にすることはもともと望んでいませんし、家族の中でやっていくことで十分ではないかと考えています。

実際、集まって行事をしたのは、娘夫婦と孫と、娘婿の親と私達家族(私と夫と次女)くらいです。

インターネットで情報もたくさん収集でき、物もインターネットで購入できる世の中なので、昔の伝統も守りつつ、現代にあったそれぞれの考え方で行事なども臨機応変に対応していきたいですね。

お問い合わせ

    【出産後の手続き】娘の代理(母)で出生届を提出 必要なものは?

    昨年の春、コロナウイルス感染症が日本全国で緊急事態宣言中に生まれた孫。病院にも行けず会えたのは退院してからでした。

    19歳で出産をした娘はまだまだ世の中の事を何も知りません。妊娠から出産まで手続きのことは私がいろいろしてあげました。

    出産してからもそれは私の役割です。

    まず子どもが生まれたら手続きすること

    出産育児一時金

    ・出生届

    ・児童手当金

    ・健康保険の加入

    ・子ども医療助成

    娘の夫は当時20歳。娘と同じでまだ世間のことは何も知らないし、そして仕事もしていましたので、代わりに祖母の私が出生届を出しに行くことにしました。

    今回は、出生届、児童手当、子ども医療助成の手続きの流れ等、私が実際手続きに行き経験したことをご説明したいと思います。

    準備しておくこと

    前準備として、私も仕事をしてるので、何回も足を運ぶのは大変なので、必要な書類等を調べました。

    ※提出する市役所のホームページで「出生届」を検索して、持っていくものなどは調べていました。

    娘が退院をして、その時に出生の証明書と出生届(一体)の用紙を産院から頂きました。

    左側が出産をした病院が出産を証明する出生証明書になっています。

    この用紙の右側が出生届となっていて、子の名を記入し、そして父、母が記入する欄があります。世帯主を記入する欄もありました。昨晩、娘の夫もいたので、一緒に調べながら記入をしました。

    記載例がないのでこの書類だけ渡されてもなかなか書き方がわからない・・・。筆頭者が手続きに行ければ、窓口で聞いてその場で、訂正もできるのですが行けるのは私だけなので、ネットで調べてなるべく訂正がないように慎重に書きました。

    そして、出産後6日目に住民票がある市役所にいきました。

    出生届に必要なもの

    ・出生届書 1通 (届出人の署名押印されたもの)
    ※出生届書(右側の出生証明書部分を記載してあるもの)は病院等で交付されます。

    ・届出人の印鑑
    ※代理の方がお越しの場合は代理人の印鑑が必要です。

    ・母子健康手帳

     

    出生届に持って行ったものは以上です。

     

    何度も見返して確認をしましたが、やはり訂正がありました。その時には届出人の印鑑を押して訂正ができます。なので、代理で行かれる場合は必ず届出人の印鑑を借りてから行ってください。(※訂正がある場合は印鑑で訂正ができるからです。)

    窓口で出生届を出して、母子手帳を一緒に預けます。しばらくすると、手続きが完了し、母子手帳にも出生の証明がされました。これで戸籍登録が完了です。

    児童手当の申請

    出生届を提出した窓口で続けて児童手当の申請をしました。

    窓口で案内をされるので、私(代理人)が記入してよいということだったので、その場で私が全て記入しました。

    ただ、児童手当の申請は、振込口座の情報が必要で、そこまで聞いてきていればよかったのですが、私は残念ながら口座までは確認してなかったので、そこの部分だけ空けて、提出をしました。後日で大丈夫ということでした。振込の口座情報を聞いていればここで完結していたのですが・・・。

    例えば、児童手当の振込は、私の孫の例でいくと、4月生まれなので、5月分から支給が始まり、6月には5,6月分がまとめて振込開始だそうです。

    ちなみに児童手当は2月、6月、10月に4ケ月分がまとめて指定した振込口座に入金されます。

    児童手当の申請に必要なもの

    ・産まれた子の父、母、子の個人情報・・・住所、生年月日、保険(国保、健保)の種類等

    ・児童手当を振り込む口座の情報

    子ども医療費受給資格登録

    子どもも医療費の助成制度です。

    この制度の内容は自治体によって医療費の負担金額や助成される年齢などが違います。

    この手続きは、子どもの保険証ができたら手続きに来てくださいとのことでした。

    ちなみに、生まれた子どもは娘の健康保険に加入するので、市役所での国民保険の手続きはしていません。勤め先の会社で手続きをしてもらいます。

    まとめ

    出生届は出生の日から14日以内に届け出をしないといけません。出産前に誰が行くか決めておくと出産後スムーズにいきそうですね。

    そして今はインターネットで簡単にいろんな情報がわかるので、前もっていろいろ調べて、出産後やることを明確にしておきましょう。

    出生届の手続きに行くと児童手当の申請や健康保険のことなど、窓口で案内していただけるとおもうので、代理で行かれる方は子どもの両親の情報は詳しく聞いて控えて行きましょう。

     

    お問い合わせ

      【男の子の初節句】人形は?鯉のぼりは?お祝いは?

      春になり、5月の節句が近づいてきました。私には昨年の春に初孫が生れ、今年初節句をすると娘から連絡がありました。
      あ、またお金がいるなと率直に思ってしまいました。孫はかわいいですが、出産前から出産後と本当にお金が要ります。
      初孫の初節句。私たち祖父母はいったいいくらお祝い金を用意したらいいのか。また五月人形や鯉のぼりは誰が用意するのかなどリサーチしました。

      男の子の節句とは

      現代では「こどもの日」として祝われる5月5日。この日はもともと五節句の端午の節句にあたります。端午の端は「はじめ」という意味で、「端午(たんご)」は5月最初の午(うま)の日のことでした。それが、午(ご)という文字の音が五に通じることなどから、奈良時代以降、5月5日が端午の節句として定着していきました。

      江戸時代に入り、勢力の中心が貴族から武家に移るとともに、「菖蒲(しょうぶ)」の音が、武を重んじる「尚武(しょうぶ)」と同じであることから、「端午の節句」は、「尚武(しょうぶ)」の節句として、武家の間で盛んに祝われるようになりました。この節句は、家の後継ぎとして生れた男の子が、無事成長していくことを祈り、一族の繁栄を願う重要な行事となったのです。3月3日のひなまつりが、女の子のための節句として花開いていくのに呼応するように、5月5日の端午の節句は、男の子のための節句として定着していきました。

      鎧や兜を飾ることは、武家社会から生まれた風習です。身の安全を願って神社にお参りするときに、鎧や兜を奉納するしきたりに由来しています。鎧や兜を“戦争道具”と受け取る考えがありますが、武将にとっては自分の身を護る大切な道具であり、シンボルとしての精神的な意味がある大切な宝物でした。

      現在は鎧兜が“身体を守る”ものという意味が重視され、交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるようにという願いも込めて飾ります。

      初節句とは

      男の赤ちゃんが生まれて、初めて迎えるお節句(5月5日の端午の節句)を、初節句といってお祝いします。生まれたばかりの赤ちゃんが、じょうぶに、たくましい男性に成長するように、願いを込めてお祝いする行事で、江戸時代から続いているならわしです。

      お祝いの仕方

      端午の節句のお祝いは、本来5月5日の節句当日ですが、前の日の晩(宵節句といいます)にお招きしてお祝いをしてもよいでしょう。両家の両親やお祝いをいただいた方、普段親しくしている方たちを招きます。ごちそうは、鯉や栗、それにちまきや柏もちがつきものです。

      初節句の五月人形・鯉のぼりは誰が買うのか?

      五月人形で祝う。という風習は、地域によって多少異なるようなのです。

      日本全域がすべて共通という事は、無いようですのでここでは極一般的な文章を記載させていただきます。

      誰がお祝いを贈るかには、諸説があるようで、「女の子の初節句は妻の実家が雛飾りを、男の子の初節句は夫の実家が鎧飾りや五月人形を贈る」という場合もありますが、「性別にかかわらず、妻の実家が雛飾りや鎧飾りなどを贈る」とされる場合もあります。

      一般的には、妻側の実家(祖父母)が贈るというのが多いようです。

      しかしながら現代では、あまり風習にこだわることなく、両家の事情や気持ちに応じて行えばいいでしょう。

      最近は住まいが狭いなどで、外に大きな鯉のぼりをあげる、大きな五月人形を飾るのも場所がないなどで、室内に飾るコンパクトなものが好まれるのではないでしょうか。現に娘はアパートに住んでいるので、ガラスケースに入った人形でさえ飾るところがないので、とりあえず節句に関連する小さな飾りものでいいというリクエストをもらいました。

      今はディズニーとかキャラクターのかわいいものがありますよね。コンパクトな飾りもあるのでそういうのもいいかなと考えています。

      お祝いはいくらすればいいの?

      初節句のお祝いは、5,000~30万円までと幅があり、相場があってないようなものです。

      一般的には次の通りです。

      初節句のお祝い金相場

      ・祖父母 50,000円~300,000円
      ・親戚・兄弟 5,000円~10,000円
      ・友人・知人 3,000円~5,000円

      祖父母の5万円~30万円とはびっくりですね!!

      我が家ではこんな大金払えないですよ(笑)

      理由としては大きな鯉のぼりや鎧飾りを贈る場合は非常に高額になりますし、それ以外の一般的なお祝い品であれば数千円に収まるでしょう。

      一般的には、祖父母は飾りを贈り、親戚などは5,000~10,000円程度のお祝い金を包むとされています。しかし昨今では、住宅事情などから飾りを希望しない家庭も増えています。そのため、あまり神経質に金額にこだわる必要はないと思います。

      まとめ

      とりあえず、室内用の節句の飾りとお祝い金を用意しようと思います。盛大ではなくお互いの家族が集まるくらいですので、飾りとお祝い金で5万円くらいで納めたいと思っています。孫の母親(娘)はまだ20歳。私達親は40代半ば。嫁いだ先も同じような感じです。両家お互いにまだまだ子育て中で、子供にもお金がかかる環境です。なので、今はやはりまだ余裕がないので仕方ありません。50万円も出せる人がいるなんて今の私からしたら、ちょっと考えられません。

      一般的な相場を書きましたが、本当に近年、家庭は様々です。コロナ禍でもあり、経済も不安定な状況でもありますので、各々の家庭の状況ですればいいのかなと思います。考え方も様々ですので、相手側の事を考えながらしないといけないので難しいと思いますが・・・。

      孫のイベントごとは、私達は娘を通して相手方のお母さんと打ち合わせをしながら決めています。勝手にはお互いにしないように気を付けながらしています。相手方は母親だけですので話しやすいのは話しやすいです。年が近い女同士ですので、話がまとまり易い感じです(笑)。私の主人は孫の事とかは、私に任せてくれていますので口出しもしないので楽です。

      みなさんも無理なさらない程度で初節句を迎えて下さい!!

       

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