【変額保険】変動保険金(運用益)の引き出しについて

スポンサーリンク
お金のこと
スポンサーリンク

‎最近注目されている保険、変額保険について、ある生命保険の変額保険は運用が良ければ、その運用益を引出すことができます。 ここでは、その変額保険の運用益(変動保険金)の引出しについてご説明したいと思います。‎

変動保険金とは

‎予定利率(予定責任準備金)と実際の運用実績(積立金)との差額のこと。 予定利率より運用がいい場合に変動保険金がプラスで表示されます。 マイナスがついていれば予定利率より下回っていることになります。

この変動保険金は年に2回、出すことができます。 ‎
‎※予定責任準備金とは将来の保険金の支払いのために積立てられる積立金のこと。‎

参考資料 公益財団法人 生命保険文化センターより出典

変動保険金を出すにはどうしらたいいか?

‎変動保険金を出すには

‎①ご自身が加入している保険の担当者へ連絡する。 もしくは、カスタマーセンターへ連絡する。 ‎
‎②Ⅰ担当者から、請求書(紙)を郵送してもらう。 ⇒契約者が署名をし生命保険会社へ郵送する。 ‎
‎Ⅱ担当者から電子請求書を送ってもらう。 ⇒WEBサービスへログインし、契約者が手続きを行う。 (WEB登録が必要)‎
‎Ⅱの方が電子なので、手続きが早いです。

 

税金はかかるの?

‎引出した変動保険金は一時所得となります。 変動保険の受取り額の累計が、払込んだ保険料を超えてくると税金がかかってきます。‎

一時所得=(満期保険金または解約返戻金-総払込金額-50万円)×1/2

注意点

応当日から翌年の契約応当日までに2回ということになります。 もちろん変動保険金がプラスになっている時に請求できるのですが、手続きをするときの変動保険金が確定するわけではなく、会社が請求の確認ができ、なおかつその後に金額が確定します。 特別勘定は日々変わるので、確実な金額は確定するまではわかりません。 できれば手続きするくらいの変動保険金がほしいと思っているなら、特別勘定を株式中心に運用をしている方であればある程度、その日の株式市場がどうなるか、どうだったかの予想が必要になってしまうかなと思います。‎‎

保険の保障はそのままで、運用がいい時に変動保険金を出すことができるので、お小遣いみたいでうれしいですよね。 でも、それを出すことによって、減額しなかった場合と比べて運用原資が小さくなるので、将来受け取る額が少なくなる可能性があります。 将来の分を先取りしていて、なおかつ原資も小さくなるので複利の効果を少なくしています。 結果、変動保険金を引き出すと、その後の解約返戻金や満期保険金が減ることにはなるでしょう。‎

出さない方がいい?

‎結局、変動保険金は出さない方がいいのか?

私の見解は、せっかくプラスになっているので必要なら出していいと思いますし、出しても使う事がなく、将来の楽しみにとっておくならそのままにしておくということかなと思います。

でもその時は取らないと決めていたが、後でほしい時にプラスになってない、ほしい金額までいっていないという事はあるので、プラスになった時にいくらか引出しておいてもいいかもしれません。

各々が考えて判断すればいいと思います。‎

まとめ

‎いかがでしたか? おもしろい保険ですよね。‎

給与等の収入と別にお金が引き出せるのは嬉しいものです。人は欲深い者です。将来の為に出さない方がいいと分かっていても、ついついもらえるお金は欲しくなるものです。

将来の可能性より、運用益がプラスの時にもらいたい方にはおすすめだと思います。

我が家では、運用益が受け取れる変額保険と、受け取りができない変額保険をもっています。私にとってはどちらも必要かなと思い、そういう選択をしました。将来の為の資産形成と、たまにお金を出せる、これが理想です。

 

お問い合わせ

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました