寒くなってきましたね。
最近では、セカンドアルバム『CITY』の発表がありましたね！楽しみです。
そして昨年に続いてミュージックソンのパーソナリティーに選ばれましたね！！
12月24日の正午から翌25日の正午の24時間にわたって生放送されるニッポン放送特別番組で、SixTONESはKis-My-Ft2とツインパーソナリティーを務めた昨年度の第46回に続き2年連続での抜てきとなり、初の単独メインパーソナリティーとなりました。
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目の不自由な方へ 音の出る信号機を #ニッポン放送 第47回
ラジオ・チャリティ・ミュージックソン
＼キャッチフレーズは“ココロのバトン MY HEART YOUR HEART”。公式HPもオープンしました。あたたかいご協力、宜しくお願いいたします。#SixTONES #ミュージックソン https://t.co/2ZHmDhXGd3
— 公式「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」 (@rcm1242) October 31, 2021
楽しみですね。
久し振りに、SixTONESANNのこと書きます。
では11月のSixTONESANNのジングルとツイート数を振り返ります。
※ツイート数は正確な数字ではありません。私が確認できた数字を書いています。
SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルとは
番組名：SixTONEのオールナイトニッポンサタデースペシャル
放送局/時間：毎週土曜日 23：30～25：00 ニッポン放送でオンエア ※Radiko（ラジコ）でも放送後1週間、いつでも聞くことができます。
毎週、田中樹君がメインパーソナリティーを務め、SixTONESのメンバーの誰か1人がランダムで登場します。
ジングルオンエアバトルとは
SixTONES、6人のメンバーがそれぞれ考えて録音したジングルを、非営利団体ジングル審査機構のおじさん（通称 ひえおじ）の厳しい審査を突破したメンバーだけがジングルを放送できるという、その名も「ジングルオンエアバトル」です。
最近は多種多様な芸能の方々も登場しています。
スタッフさんの呼び方
※「ひえおじ」 非営利多団体ジングル審査機構のおじさん。ANNのスタッフさん達です。
※「青ソニ」、「黒ソニ」、「めがねソニ」ソニーミュージックの方が青い服を着ているとか見た目そのままで、樹がつけたと思います。
※「おきく」、「きくも」ラジオディレクター
※タカガキ君 メール担当
11月6日（田中樹✕京本大我）
オープニングトーク
・きょものあいさつ『山田涼介です』
・お正月の話し
・後輩へのお年玉
・ニュージーズの話し メンバーが全員観に来てくれた
★ジングルオンエアバトル結果
①ジェシー 『昨日はおつかれ～』
②京本大我 『樹の一発ギャグ』
③髙地優吾 『星を見ながらジングルとるよ～🎵』
④松村北斗 『みんなどうかしてるよ』
★ツイート数 約 200,000 ツイート
この日の感想：きょものラップ最高でした！
11月13日（田中樹✕松村北斗）
オープニングトーク
・寒いね
・北斗は芸能界で一番寒がり
・北斗は朝ドラの稔さん
★ジングルオンエアバトル結果
①松村北斗
②岸優太（King&Prince） 慎太郎に脅されてジングルをとっている？
③髙地優吾 ジェシーと散歩中（盗聴ジングル）
④京本大我 『ポケモンGOのトレーナーレベル46になりました！』
⑤ジェシー
★ツイート数 約 187,000 ツイート
11月20日（田中樹✕森本慎太郎）
オープニングトーク
・インスタライブをしていて12万の視聴者を引き連れたきょもから電話がかかる
・紅白出場が決まった
★ジングルオンエアバトル結果
①松村北斗 口笛？
②ジェシー こーちとドライブ
③京本大我
④田中樹
⑤髙地優吾
★ツイート数 約 191,000 ツイート
11月27日（田中樹✕ジェシー）
オープニングトーク
・ヤクルト優勝 今年、樹は始球式をしてジェシーは応援係
・寒いね
・ジェシーは年中、お布団はそのまま
・昨週の放送できょもがインスタライブをしながらラジオに乗り込んできた。樹はきょもはマインドがギャルと発言
メールテーマ『勇気エピソード』
★ジングルオンエアバトル結果
①森本慎太郎 高速ジングル
②田中樹&菊池風磨 『出た～』
③京本大我 『にはにはにわとり』？
④トム・ホランド 『こんにちは、日本のみなさん トム・ホランドです。僕が出演している『スパイダーマン : ノー・ウェイ・ホーム』がもうすぐ日本で公開されます 早く見てほしくて待ちきれないよ』
⑤髙地優吾 『お風呂』ジングル
そしてすごい発表がありました。新曲「Rosy」が、人気映画シリーズ『スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム』2022年1月7日公開）の日本語吹替版主題歌に決定しました！！おめでとう！！
★ツイート数 約 212,000 ツイート
まとめ
SixTONESANNでは、いろんな活躍が聴けるし、樹と各メンバーの掛け合いもそれぞれ違っておもしろいですよね。
今後もSixTONESの活躍を楽しみにしています。
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