非課税制度を利用して投資信託をはじめよう!

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お金のこと

日本は少子高齢化が進み、将来に対する不安は少なからず誰にもあるはずです。

増税や社会保険料が上がり、働いて給与が上がっても手取りはそんなに変わらなかったり、物価上昇で日頃の買い物では、値段は同じだけれども中身の量がすくなくなっていたり、値段そのものが高くなり、10年前と比べても同じ金額で同じ量のものは買えなくなりました。

そんな中で、将来の年金問題が数年前に話題になりました。老後は2000万円必要だと金融庁の報告書で公表して、すごくメディアでも多く取り上げられていました。 さて、給料もあまり上がらなくて、物価も上がった今どうやってお金を貯めますか?

私の場合は会社では確定拠出年金をしています。そして、投資信託もしています。変額保険も加入しています。投資を通じて将来の資金を殖やしていこうとしています。 投資信託やってみたいけど何をしたらいいのかわからない、どこで申し込むの?などまだ悩んでいらっしゃる方がいれば、少しでも投資信託について理解していただき、将来の資産形成を考えていくうえで参考になればと思います。

投資信託とは?魅力、リスクやリターンなど説明していきます。

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投資信託とは

投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、
「投資信託」とは、「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家(プロ)が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」です。
投資信託運用の成果として生まれた利益を皆さんに還元するという金融商品です。
投資信託の運用の成績は市場環境などによって変動(増減)します。
運用がよくても悪くても生じた損益は投資家に帰属します。
つまり、投資信託は元本が保証されている商品ではないということです。

魅力は?

では投資信託の魅力を紹介します。
投資信託の魅力

少ない金額から購入できる

株式投資や債券とうしにはある程度まとまった資金が必要です。投資信託は1万円程度からはじめることができます。

株式や債券などに分散投資

投資の基本は、資産の分散があります。資産を株式や債券に分けてリスクを分散させます。

さまざまな商品に投資ができる

個人では買えない特殊な金融商品も投資信託を通じて投資が可能です。例えば個人では購入できない・購入しにくい新興国の株式や債券、特殊な金融商品などで運用する投資信託もあります。

専門家(プロ)が運用する

投資信託は、経済、金融などの知識を身につけた専門家、運用の専門家(プロ)が投資家にかわって運用をします。

リスクとリターン

通常はリスクとは、『危険の生じる可能性。危険度。また、結果を予測できる度合い。予想通りにいかない可能性。』などの意味をもちますが、
資産運用ではリスクとは、『リスクとリターンの幅の大きさ』を意味します。
リターンとは、資産運用で得た収益のことです。
リスクとリターンの関係ですが、高いリターンを得るためには高いリスクを負う傾向があります。つまり、高いリターンを得たいなら、その反対のリスクも大きくなります。
投資信託は、商品によってリスクが違います。自分に合った投資信託を選ぶことが大切になります。

非課税制度(種類)

投資信託にはいくつかの非課税制度(種類)があります。

本来、投資から得た収益の20.315%の税率で課税されます。これが非課税となります。
せっかく非課税枠があるので、この制度を理解し利用して投資をしてみましょう。

NISA(少額投資非課税制度)

2014年から導入されました。

開設口座:1人1口座

対象商品:上場REITや株式投資信託、上場株式等

非課税枠:年間120万円
非課税期間:投資した年から最長5年間
払い出し:いつでも可能

向いている人:短期~中期の資産運用をしたい人

つみたてNISA(積立型の少額投資非課税制度)

2018年から導入されました。少額で、積立・長期・分散投資をしていきます。

毎月、毎日など、決めた金額、決めた日に買い付けていく方法です。

開設口座:1人1口座

対象商品:長期積立と分散投資に適した投資信託等

非課税枠:年間40万円

非課税期間:投資した年から最長20年

払い出し:いつでも可能

向いている人:中期~長期の積立投資をしたい人  こつこつと積立をして投資をしたい人

ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)

2016年から始まった、0~19歳の未成年者を対象とした子どもの将来に向けた資産形成のための制度です。

対象商品:上場REITや株式投資信託、上場株式等等

非課税枠:年間80万円

非課税期間:投資した年から最長5年

払い出し:原則18歳になるまでは払い出し不可(途中払い出す場合は過去の利益に対して課税)

向いている人:中期~長期投資 子どもの学資を考えている人

iDeCo(個人型確定拠出年金)

個人型はこれまで自営業者などを対象にしていましたが、2017年1月から専業主婦や公務員などにも加入対象が拡大されました。

利用できる人:60歳まで

対象商品:主に預金・保険・投資信託

税優遇:拠出時/掛金が全額所得控除   売却時/非課税  

受取時/年金で受取→公的年金等控除  一時金で受取→退職所得控除

払い出し:原則60歳以降

はじめかた

 

①口座開設をする(証券会社を選ぶ)

②商品を選ぶ

③投資の開始

証券会社を選ぶポイント

私の場合、ある程度投資をしたいファンドが決まっていました。そのファンドがある証券会社を探しました。

私が選んだポイントは、

投資したいファンドがある

ファンドの数が多い

システムの見やすさ・扱いやすさ

ネット証券

ネット証券を選んだ理由は、自分でできると思ったからです。窓口がある証券会社は何となく敷居が高いような気もして、まずは少額から始めたかったし、手数料も安いのでネット証券ではじめようと最初から考えていました。

おすすめのネット証券

・楽天証券
・SBI証券
・松井証券
私は、上記3社で検討をしました。資料をとりよせたり、サイトを訪れていろいろ調べました。そしてその結果、楽天証券にしました。
楽天銀行の口座をもっていましたし、取り扱いファンドも多く自分が投資したいファンドもあり、そしてなによりもサイトの使いやすさが決めてでした。
それぞれ証券会社でファンドの数や、手数料などが違いますので、自分に合った証券会社を慎重に選びましょう。
(1つの証券会社でNISAや、つみたてNISAの口座を開設すると、1人に1口座の開設なので、他の証券会社に移るのはちょっと手間がかかります。)
投資信託を取り扱っている金融機関は、銀行や信金、農協などもあります。
自分でネットを使い口座を開設するのが心配な方は、取引をされている金融窓口で相談されてもいいかもしれません。
余談:これは個人的な考えですが、私は取引はスマホよりもPCでする方がしやすいです。スマホは残高を確認したり、運用実績をみたりしているくらいです。

まとめ

いかがでしたか?
投資をはじめたいと思っている方もいると思います。
私も最初はよくわからなくて、多くの金額を投資するのはこわかったです。
ネット証券は少額からはじめることができるので、まずは勉強のために少額で月々1000円からはじめました。
流れやリスクがわかってくると、投資がこわいという概念はなくなり、これを少額の金額でいかに、長期にわたって殖やしていくかということだけを考えて楽しいばかりです。
投資信託は、リスクがあるのでするかしないかは自由ですが、これを知ってやる人としない人では遠い将来大きく差がついている事でしょう。
前にセミナーできいた言葉で好きな言葉があります。
『ファンドを育てる』 
大事なお金を貯めて使うではなく、育てて資産を減らさず使っていくのが私の目標です。
目的に応じた投資信託を選び、非課税枠を最大限に利用し運用成果を出していきましょう。
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