学資保険は必要か?教育費の準備について

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お金のこと

昨年、長女に子供が生まれました。私にとっては初孫です。40代でおばあちゃになりました。 お金の事を考えてしまう私は、その赤ちゃんに最適で、最高の事をしてあげたいと思っています。仕事上ことを考えてしまいます。 赤ちゃんが生まれると考えるのは学資保険ではないでしょうか?何となく入らないといけないような気がしませんか? 私も子供が2人いますが、迷いもせず子供が生まれて保険といったらまず学資保険にという感じで当時は何も知らないので、保険の担当の方に言われるがままに加入したような気がします。 もう10数年前なのでその頃はまだ金利は今よりは高かったのでそれはそれで、よかったのですが今の金利では貯蓄目的ではなかなか昔のようには支払った保険料より多くの祝い金や満期保険金をもらう事は難しくなっています。

教育費の準備

  そもそも学資保険に加入する目的は何でしょうか? 大学資金や進学の為の費用? 親に万が一の時の保障? どちらも心配ですよね。 先ほど申し上げたように、金利が高い時代は、契約者の保障があり、祝い金や満期金を受取る額も支払った保険料よりも多く給付することができていました。 しかし今は保障を重視するか貯蓄を重視するかで教育費の準備をした方がいいと思います。 例えば下記が私が考える教育資金の準備にできる金融商品です。

生命保険

学資保険    低解約返戻金型終身保険      個人年金    外貨建保険       変額保険         変額個人年金
 
 

銀行預金

   定期(積立)預貯金             ネット預金

 

金融投資

     投資信託              ジュニアNISA

  大きく分けてこんな感じでしょうか。次では詳しくみていきます。

生命保険

学資保険

簡単にいうと学資保険は親などの契約者に万が一のことがあったときに、その後の保険料の支払いが免除されてその後の祝い金や満期保険金は予定通りに受け取る事が出来ます。 保障があるのでその分保険料がそちらにまわるので、貯蓄の部分にまわるのがその分少なくなります。つまり、今の日本は金利が低いので保障と貯蓄の確保しないといけないので保険料はその分高くなってしまいます。 金利が高かった時代よりも保険料が高くなり、返戻率も低いですが確実に契約時に決まった時期に祝い金や満期保険金が受け取れるので計画はしやすいと思います。学資はいる時期がはっきり決まっているので、自分で貯めることができそうでない人はいいかもしれませんね。

低解約返戻金型終身保険

被保険者が死亡した場合に受取人が保険金を受け取れる死亡保険で、保険契約期間が終身のものを終身保険といいます。一般的には、返戻金を低くしている期間は保険料を払っている期間と同じで、支払い期間を過ぎると解約返戻率が上がります。 なので、例えば17年で支払いを終えて、その後は解約返戻金が上がるのでそのタイミングで解約をして学資に充てることが出来ます。

個人年金

年金なので貯蓄性が高いですし、解約する前提ではありますが、学資にも有効だと思います。しかも定額なので契約時期に年数に応じた解約金がわかるのでこれも計画が立てやすいです。

外貨建保険

日本よりも金利が高いと思われるかもしれませんが、最近は米国の金利もそう魅力は高くないです。しかも為替リスクがあるので、金利が日本よりも高くてもお金が必要な時期に円高になると困りますね。私は外貨は割と好きなので、お金に余裕があるならしてみたい気持ちはあります。もし外貨建保険に加入するなら、外貨口座ももっているので、受け取りは外貨でもらって時期を見て円に換えるという方法をとると為替リスクを回避できます。

変額保険

私は変額保険は大好きなのですが、学資目的で加入したいというなら、注意が必要です。変額保険は長期で考えると資産を大きく増やせる可能性を持っています。しかしながら、定額とは違い変額保険は解約返戻金も日々変動します。学資目的ならそのお金が必要な時期に、運用が良くなくて自分が予定していた金額よりもかなり少なくなることもあるでしょう。タイミングが合えばいいのですが、そこは読めません。なので変額保険はひとつの手段として学資費用の一部は変額保険で準備しておくということならいいかもしれませんね。

変額個人年金

変額保険の年金ですが、変額保険と同様に運用実績に応じて積立金が変動します。年金なので、予定利率は変額保険よりは高いかもしれません。ただ変額保険と同じで運用に応じて積立金が変動するので、お金が必要な時に思うように殖えていなかったなどのリスクはあります。

銀行預金

定期(積立)預貯金

金利が低いので増やすという魅力はありませんが、銀行に預けておくという安心感はありますね。数年後の目的にあわせて確実に貯めることができます。積立定期もこつこつ計画的にできるのし気軽に利用できる点はメリットです。

ネット預金

私はよくネット銀行を利用しています。窓口がないので自分でなんでもしないといけませんが、むしろ楽です。スマホやパソコンで送金することもできるし、残高も見れるし、積立定期なども自分で気楽に作る事も簡単です。金利もわずかですが、実店舗がある銀行よりは高いです。

金融投資

投資信託

投資信託はとは、多数の投資家から販売会社を通じて拠出された資金を、運用会社に属する資産運用の専門家が、株式や債券、金融派生商品などの金融資産、あるいは不動産などに投資するよう運用指図し、運用成果を投資家に還元する金融商品。運用による利益・損失は投資家に帰属すます。メリットは運用実績によっては支払ったお金より増える可能性があるということです。増える可能性もあるけれどその逆で元本よりも少なくなる可能性もあります。

ジュニアNISA

ジュニアNISAは専用の口座を開設し、投資信託などの運用商品に投資をします。うまく投資先を選び運用がよければ大きく資産を殖やすことも期待できます。しかし損失をうむ可能性もあります。そして、18歳までは支払いができないようになっています。

まとめ

保障重視→保険 貯蓄重視→投資商品 確実重視→銀行などの定期預金 大きくわけるとこのような感じでしょうか。 保障も確保しながら学資の準備と考えるならやはり、学資保険が一番有効だと思います。ただ先ほども申しましたように、昔みたいには支払った保険料をかなり上回るようなことはありません。でも確実に必要な時期にお金が給付されるので安心ですよね。 投資経験がある方なら投資信託やジュニアNISA、つみたてNISAなどで資産を増やすこともいいと思います。保障もほしいなら変額保険や、外貨建て保険もいいと思います。 学資保険以外で学資を考えるなら、投資系商品だけでは不安なので、児童手当を一部銀行へ貯金し、必要な時には出せるのでこれはこれで必要だと思います。 私なら、変額保険で保障&資産を増やす、ジュニアNISAで18歳まで非課税で資産を増やし、銀行口座に普通に貯金をします。実際にしています。ただ、投資信託や変額保険である程度の経験があるのでリスクがあるけれども、できるということはあります。投資経験がなければなかなか変額保険や投資信託などは難しいかもしれません。 大事なお金なので、それぞれの目的に合わせて、お金の配分を分散した方がいいと思います。  

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