自分に合った医療保険の選び方

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お金のこと

医療保険は、生命保険によって内容が違います。特約は本当にいろんな種類があります。そんななかで、自分に合った医療保険を選ぶことができていますか?『医療保険は正直あまりわからない』、『どこも一緒じゃないの?』という人のために少し、医療保険を選ぶこつを教えたいとおもいます。

 

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医療保険について

医療保険には、国が運営している公的医療保険と、民間の保険会社が運営している医療保険があります。 そのため、「民間の医療保険」を検討する際は、まずベースとなる「公的な医療保険制度」について自分がどのような制度を利用できるのか確認しておく必要があります。 まずは「公的医療保険」をしっかり把握し、自分にはどんな保障を上乗せする必要かあるか考えたうえで「民間の医療保険」を検討するといいと思います。

医療保険は必要か

保険ってお金を持っている人は入らなくてもいいんですよね。

保険は相互扶助のもとに成り立っています。 相互とは、「お互いに」という意味です。保険に加入した人々は、互いに少しずつお金(保険料)を出し合って、多くの人がお金を出し合えば、一人ひとりが支払う金額は少なくて済みますし、一人では負担しきれない大きな金額を集めることができます。

個々では、みなさんは「自分自身の万が一の備えに」と加入する保険だと思いますが、全体として見ると1人ひとりが互いに支え合う仕組みになっています。  

1人の人だけで見れば、事故に遭う可能性はさほど高くないかもしれません。 たとえば一生涯、がんにならない人もいるし、大きなケガをすることも、入院もしない人もいるかもしれません。若くて亡くなる事などもあまりない事だと思います。

しかしたくさんの人が集まれば、その中の誰かが病気やケガに遭う可能性は非常に高くなります。いつ、どこで、誰が出会うかわからない「万一」のために、「一人は万人のために、万人は一人のために」という考えに立って、お互いにお金を出し合って助け合う。それが保険という制度です。

なので、たくさんお金を持っている人は保険に入らなくても、万が一の時には自分が持っているお金を出したらいいので必要ないという事です。 お金をあまり持たない人はいざという時の為に保険に加入しておいた方がいいと思います。 保険は加入し、契約が成立すれば契約したリスクに対して支払い事由対象であれば、保険金が保障されるのです。明日?10日後?1年後?人はどうなるかわかりません。その為の保険です。

しくみや種類

医療保険といっても保険会社もたくさんあり、内容も似たり寄ったりにみえるとおもいますが、保険には通常主契約があり特約(オプション)がついています。

保険会社の商品によって主契約の内容が違うので、もし自分が今こんな病気になったら、ケガをしてしまったら、がんになってしまったらとか具体的に思い浮かべて、その時にお金はどうなのかを考えていくといいのかなと思います。

話が逸れてしまいましたが、医療保険の主契約には入院したら日額〇〇円で、かける日数というのが主流です。それに手術をしたら手術費が給付される。それに最近は入院日数が少ないとか、日帰り入院なども多くて、日帰り入院から給付されるタイプが多いですね。

そして1日でも入院したら、日額かける5日や10日分をもらえる特約や、入院一時金特約などもあります。もちろん特約は追加したらその分保険料がプラスされていきます。 特約(オプション)でいえば、先ほどあげた入院一時金に、入院を伴う通院に出る通院特約先進医療に、介護状態になったときに出る介護一時金、認知症と診断されたときに出る認知症一時金、がんと診断されたら出るがん診断一時金、女性特有の病気になったときに主契約に上乗せで給付できる女性特約などですかね。 特約は特に保険会社で多種多様いろいろあります。

一定の期間に保険を使わなかったらもらえる健康祝金特約などもあります。

保険の期間は定期なのか、終身なのか。保険の期間が10年で、その後は更新型で、保険料が高くなるという保険もあります。10年後は年齢も上がっているので、保険料が高くなるのは当たり前ですね。保険料が高くなるのを嫌う人もいると思いますが、保障を手厚くしておきたい時期もあります。

結婚をして、家庭を持ち、子供が生まれると、家族の為に保障の範囲は広く、高くあった方が安心です。 そうすると、更新型はそんな悪くないと思います。ただ更新されると保険料はおよそ倍になるといわれています。年齢が高くなると倍の保険料はやはりきついかもしれませんね。

保険料の支払いは短期か終身か。短期だと保険料は高くなります。終身だと保険料は安くなりますが、いつまででも支払いをしないといけないですね。でも医療保険は医療の進歩により特約が昔とは変わっていきます。若い方でゆくゆくは見直しをするなら終身払いで保険料を安くしてもいいのかもしれませんね。

決め方

①主契約を決める

・日額5,000円~10,000円程度の入院費 ・入院すると一時金の給付  など 入院して1日×〇〇円なのか、一時金でまとまった給付がいいのか。保険会社によって主契約もいろいろあります。通常は1日〇〇円が多いと思います。最近は入院日数が少なくなってきているので、一時金の給付が主契約としてある保険商品もあります。

②必要な特約を決める

・先進医療 ・手術給付金 ・入院一時金 ・通院 ・がん診断一時金/通院 ・特定疾病一時金 ・健康お祝い金 ・女性疾病 ・抗がん剤 ・介護一時金/年金 まだ他にも特約はあると思いますが、主な特約を表記しました。 がん診断一時金や、通院、抗がん剤の特約等は、別にがん保険に加入している場合などは必要ないかと思いますが、もしがん保険をもっていないなら、医療保険の特約につけてもいいかと思います。 介護も同じですね。がんや介護の保障も考えているのなら、保険料は掛け捨てになりますが、将来、安心はできますね。

私もがんと、介護は心配なので一時金を付加しています。

まとめ

医療保険は本当に保険会社や商品で多種多様で、主契約や特約が同じような感じがしても、中身が違います。

例えば、手術にしても手術内容で給付対象かそうではないかは保険会社で違います。手術をしたからといってすべて給付されるわけではありません。

三大疾病というのも保険会社で保障範囲が違います。

面倒だと思っても内容をある程度は把握してほしいです。わからないことは営業マンや担当者に聞いて、納得して加入してほしいです。大切なお金を支払うので。 保険って本当にすべてのリスクに対応できるように、加入できればいいのですが、保険料のことを考えると難しいですよね。ある程度、保障したい範囲を絞って入るしかないです。

誰でも病気にはなりたくはないものです。これからは病気にならないような体づくりをしていかなければならなくなってきていると思います。そうはいっても病気やケガは誰もがなりうることなので、医療保険を加入されるときは、内容をよく理解して加入してください。 どういった時に給付されるのかちゃんと自分に合っているのか、自分がどういう状況や、どういった病気に対してどれだけの保障が必要なのかを保険の営業方とたくさん話し合って納得してから契約を決めてはいかかでしょうか。

そして人生のイベントごとに見直しをした方がいいと思います。その時の自分に合っているのかどうかを確認してみて下さい。

 

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