自分に合う民間介護保険の選び方

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お金のこと

誰でも迎える老後の不安は老若男女問わずあるといわれています。高齢化が進む日本では老後の不安は少なからずあるはずです。公的介護保険制度もありますが、それだけでは不安です。介護サービスを受けるのも自己負担があります。

やはり早い時期から資金の準備は必要なのかなと私は思います。

では民間の介護保険の選び方はどうすればいいでしょうか。介護保険も生命保険同様に、会社や商品で内容に違いがあります。自分に合った介護保険をみつけてみましょう。

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どういった民間の介護保険があるの?

今は民間の生命保険会社からもいろいろな介護保険が出ています。

・貯蓄性があるか掛け捨て型か

貯蓄性がある商品は掛け捨てよりももちろん保険料は高くなります。

掛け捨てのメリットとしては、貯蓄性がある保険よりも保険料は安いです。その分保障を大きくすることもできます。デメリットは、介護状態にならずに給付金対象に該当しなくて、解約しても解約返戻金がないということです。

最近の医療保険に介護特約としても付加することができますね。特約の部分は私が知る限り掛け捨てです。

貯蓄性がある商品は要介護の保障以外に、高度障害状態や死亡した時にも保険金が下りるタイプがおおいです

・受取り方は一時金か年金受取りか

一時金は保険会社の所定の介護状態になったときや、保険の内容の要介護の段階に認定されたときに一括で保険金を受け取ります。年金は文字通り、介護状態になったときに年に1度、契約時に決めた年数もしくは終身で保険金を受取ります。

一時金で受け取るメリットは、介護用品、自宅で介護を受けるなら改装費が必要となる場合には、まとまったお金が入り助かりますよね。デメリットは、介護期間が思った以上に長引き、資金が不足するかもしれないということですね。一時金を年金で受け取れる保険商品もありますので契約前には選択できるか確認するといいですね。

・認知症対応か、要介護の段階は?

認知症に特化した保険もあります。

要介護といっても、要介護1~5までの段階があります。公的介護保険制度の要介護2と認定されたら給付対象となるのが多いのかと思いますが、保険商品によって要介護1と認定されたら給付の対象もありますし、要介護3となったら給付対象ですよ、と様々です。

あとは保険金の支払い条件には、各会社の所定の条件などもあるので、契約前には必ず確認をしてください。どういった時に給付されるということを。

要介護状態になったからといって、すべての介護保険の給付対象になるわけではないので注意が必要です。

どのようにして準備するか(貯めるか)

介護費用(月々)×介護期間(年間)=介護に必要な資金

以前、介護保険の費用は平均値から出して、約500万円は必要としました。(※もちろん、介護の場所や、介護をしてもらう人、介護期間はさまざまなので、これでは全然足りる・足りない場合もあります)

とりあえずお金がかかるのは分かっていただけたと思います。生命保険で準備するとすれば、どのような介護保険がいいのでしょうか。

〈生命保険〉

・掛け捨ての介護保険

掛け捨てでもかまわないので保険料を抑えたいという人向き。

・医療保険の介護特約の付加

医療保険に特約として追加できるものがある。医療保険とまとめてでシンプルに管理したい方向き。通常、この特約は掛け捨てです。

・貯蓄性がある介護保険(死亡保険、高度障害状態)

介護だけではなく、死亡や高度障害状態にも備えたい。解約した場合、解約返戻金があるほうがいいという人向き。保険料は掛け捨てよりも高め。

・外貨建て介護保険

外貨建ての介護保険は円で支払って、外貨に換えて外貨で運用します。例えば米ドル建ては、金利が円よりも高いため保険料は安く抑えられますが、為替によって円で支払う保険料が変わってしまいます。しかも、最近は外貨の金利も低くなったため、以前ほど保険料は安くなくなりました。外貨も持っていたいという人や、為替リスクをわかっている人には向いているかもしれません。

保険金受取りや、解約返戻金は基本、外貨で受け取ります。

外貨口座があれば外貨のまま基本保険金の受取りが出来ます。銀行によって手数料が違いますので、事前に確認が必要です。比較的ネット銀行が安いです。

円でもらうこともできますが、為替手数料もかかりますし、その時の為替レートで計算されますので、円で受け取る場合には注意が必要です。為替相場によっては支払った保険料よりも受け取る金額が下回る場合があるということです。

・変額保険

変額保険で介護の保障をしてくれます。変額保険なので、契約した基本保険金よりも資産が殖える可能性があります。その逆で、基本保険金よりも下回る場合もあります。介護・死亡・高度障害に対応している保険があります。

リスクがある保険なので、外貨建保険同様、元本割れを絶対にしたくない人には向いていません。変額保険について理解できるかたはおすすめです。

まとめ

あなたはどのタイプにあてはまりましたか?

私は、変額保険もしていますし、投資信託もしているので第一候補は変額保険です。

その次は外貨建保険です。外貨口座も持っていますし、外貨を保有してもいいかなと思っているからです。

どちらも貯蓄性があるので、死亡保険金もありますし、解約をすれば解約返戻金もあります。とにかくお金を準備したいのです。万が一の時の保障もあり、現金化もできる保険です。

私の両親は介護状態になったら施設にいくと言っています。両親は、それぞれ年金も割と貰っているので、現時点では親の介護費の心配はしていません。問題はやはり私(40代)たち夫婦です。年金も将来どうなるかわかりませんし、今後、公的介護保険制度も今と同じではないでしょうし、はやりお金は必要です。自分で準備するしかないのです。

人生100年時代といわれています。100歳まで元気でいれたらいいのですが、それもわかりません。今私は40代です。健康で生活習慣病にならないように予防をすることや、保険に加入し、お金を貯めていくしかありません。

保険で準備しようと思っている人は、内容をきっちり理解してから加入してください。そして、万が一介護状態になっても、お金の面で心配しないでいいように安心して老後を迎えたいですね。

 

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